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現在はボーカロイドとかがあります。 サイトのブログから分離させた煩悩その他垂れ流しブログ。 腐れてたり愛想がなかったり粗暴だったりするかもしれない。たぶん黒いです。 まぁ所詮ひとりごとなので気にせず勝手にやります。
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この曲、ダンセイニを読む前に知って好きだったんだけど、ダンセイニを読んでからなんとなくもう一度聞いたら「そういうことか……!」とちょっと感動してしまった。
ダンセイニいいなぁ。
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ひさしぶりに。



ボーカロイドの曲は好きだけど、ボーカロイドのキャラクター化っていうか、まずキャラクターありきって言う風潮(?)は好きじゃない。
正直、キャラクター性なんていらないんじゃないかって思うくらい。
ボカロの本分はソフトウェアでしょ?音声ライブラリでしょ?シンセサイザでしょ?楽器でしょ?って。
ミクとかルカとかまぁなんでもいいんだけど、そのファンがつけたキャラクター設定とか歌の内容とか、そういうのを引き合いに出して、「ロボットが人間に近づく一歩だ!」とか「彼らに心はある!」とか言っているのを見るとぞっとするというか。
それはただ単に二次創作の物語や曲の歌詞の内容であって、ボーカロイドって言うソフトフェアのことじゃないでしょって。
安易にロボットに心、とか好きじゃないっていうかかなり嫌いだからなー…。
あーむずむずする。
そういう面で、マイナーなボカロとかUTAUは安心する。
UTAUは特に、声を追加しやすいからなのか、ソフトウェア、音声ライブラリであるっていうことに自覚的な人とか作者が多いような気がする。
本当にボカロでSFしたいなら“ミク”っていう二次創作キャラを忘れた方がいいと思う。
まぁ、ネットを介して不特定多数によって作り上げられて行く架空のキャラクターって言うのは、また面白くはあるんだけどね。
でもそれは社会心理学とか、そっちの話だと思う。
いいかんじではなかろうか。
キャプミラPは前から好きだったけど、実はプロなすごい人だったのか!?
びっくらこいたー。
でもなんか、正体を知ってしまってちょっと残念な気がする……。




カバーだけど、いい感じー。原曲より好きかな。

ボカロって女声ばかりだから、もっと男声増えたらいいのになって思う。
KAITOもがくぽも声質だけで言ったらそんなに好みじゃないからなぁ……。
UTAUのテトの曲ってあまり聞かないのだけど、ミクみたいに媚びてる感じのが少なくていいかもなーって思ったりする。
かわいい声よりも深みのある渋い声が好きなんじゃー。
なんか最近訃報が続いてるよねえ、なんて思いながら。


童は見たり野中の薔薇♪
テンネンさんの曲はやっぱり好きだなー。


ほう、めぐっぽいどとはこんな声なのか。

しばらく前に、高橋留美子展を見に行かなかったことを未だに後悔してるんだ;
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